heroのお腹ゆるゆるブログ

潰瘍性大腸炎を持病に持つheroが日々感じている事を書きます。

報告事項があります

はじめまして、heroです。

 

今日は3月8日ということで、国際婦人デーですね。 はい何の日って感じですねw

1904年3月8日アメリカ合衆国ニューヨークで、女性労働者が婦人参政権を要求してデモを起こした。これを受けドイツ社会主義クララ・ツェトキンが、1910年コペンハーゲンで行なわれた国際社会主義者会議で「女性の政治的自由と平等のためにたたかう」記念の日とするよう提唱したことから始まった。

 

出展:「国際女性デー」Wikipediaより (2018/3/8時点)

 

また、ゲゲゲの鬼太郎の作者で有名な水木しげる先生の誕生日ですね。

 

はい、今日は一つ報告がありまして記事を書いております。

その報告とは、再手術決定致しましたw

 

今回の手術箇所ですが、足の付け根というか股というか、かなり微妙なところとなります。 膿皮症という病名です。 前回の手術(お尻)では、毛巣洞という病名でした。

今回は、膿皮症という診断です。正直ですね、素人目には違いが全然分かりません。というのも、同じ様に膿が溜まり、外見的な差異もないんです。 なので、お尻の件では、当初膿皮症と診断されたこともあるくらいなんで、お医者さんでも判断に困るレベルらしい。

 

手術内容は、切って中の膿の袋を取り出して縫う。これくらいでしか説明できません。。。 ただ前回の手術では一ヶ月ほど入院していたのですが、今回は主治医の見立てでは一週間だそうです。 これは、素直に嬉しかったです。

 

手術日は、2018年4月下旬となりました。今回も全身麻酔なんで、一定の怖さはありますね。(このまま目が覚めなかったらなんて)

そして、術後数時間は息苦しさ、高熱、吐き気、傷口の痛み、固定姿勢による腰痛などなどの苦行が待っているのはもうお決まりなのですが、慣れないもんです。というより、一番初めが一番楽でした。だってこんなにキツイとは知らなかったので、楽観視できたんですけど、今はもう脳に刻まれてしまったからw

 

以上報告でした。